尊敬する両親に向かって、今日も供養しています。

母が生きていた頃に、「いり花たてるな」とよくお中日に関した事を言っていました。
3月21日であるお中日の前三日と、あと三日のお彼岸となります。
ですから、3月17日にはお墓に、しきびをたてにいけばよいと言うものです。

跡取りである父は、生きていた頃仏様に気持ちをこめてよく拝んでいました。
認知症になった際にも、3歳の頃に亡くなった妹の存在について「3歳で、死んだのか恵美子は」と言いました。
記憶がある事と、ないものとがある認知症となりますが、妹の事は認知症になっても覚えていたということです。

その女の子は、私の叔母となりますが勿論あった事もないのです。
写真もないものですから、父や父の兄弟や姉妹から、その3歳で亡くなった叔母のお顔を想像するものです。
そして時々叔母の恵美ちゃんに向かい、可哀想と思う気持ちでお菓子を備えます。

私の生きている間は、ご先祖様を拝むことができます。
悔いをもつ人生となってはいますが、これからは後悔の少ない様に生きて行きたいです。シースリー アフタークリーム